EVENT
錯雑街区 SAKUZATSU GAIKU BLOCK MEETUP VOL. 001
錯雑街区 SAKUZATSU GAIKU BLOCK MEETUP VOL. 001
DATE
2022.09.23.Fri OPEN 17:00 LIVE START 18:00
VENUE
ADRIFT
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3丁目9−23
https://www.instagram.com/adrift_shimokita/
TICKET
5,000円(マーケットチケット1,000円付)
https://sakuzatsugaiku.peatix.com
MARKET
Human Nature (wine)
SIDEWALK COFFEE + KURAGE (Craft Beer, lemon sour etc )
TAKU CHANG / Gallo (Food)
MILK TEA SERVICE (Milk Tea)
inapot (Plants)
and More..
OVERVIEW
下北沢reloadに隣接するエンターテイメントスペース”ADRIFT”で新たに「錯雑街区_SAKUZATSU GAIKU_」と冠したシリーズライブ企画を始めます。
ホール内での催しは、この企画のホストである我々toeの演奏とゲストバンドの演奏計2バンドの対バン形式のライブとなります。
会場であるADRIFTの入り口前にはちょっとした広場があり、そこで我々やゲストバンドのキュレーションによるマーケットも同時に開催します。
チケット購入していただいた方はホール内、広場の出入り自由ですので開演前と終演後のちょっとした余韻の時間、バンド演奏転換(時間は長めにとります)の間はそれぞれの店でビールやワイン、フード、買い物を愉しんでもらえます。
ライブチケット代金の中にはマーケットチケット代金も含まれていますので、
こちらのチケットで錯雑街区マーケット内で1000円程度のドリンク、フード、グッズなどと交換できます。
ライブチケットをお持ちで無い方もこの広場には自由に入れますので、現金等で購入していただけます。
街の一画で行われてきたような寄り合い、ちょっとしたお祭りのようなブロックパーティー的なものを新たなBLOCK MEETUPとしてできたら良いなと思っています。
バンド、音楽、食べ物、飲み物。私たちの好きなものを選んで組み合わせてみたらどうなるか?
「色々あっていい」。錯雑としながらも楽しい場になることを期待しています。
toe 一同
PROFILE
んoon
んoon(ふーん) 2014年結成、ハープ、ベース、キーボードのインスト編成でスタート。2016年よりボーカル、サポートパーカッションが加入し、現体制になる。
バンド名の由来は、感嘆(あるいは無関心)を表す日本語の擬態語「ふーん」から。(ただし発音アクセントは「不運」と同じ。)表記は”hoon”の頭文字をひらがなの「ん」にしている。
サウンドやワーディングはそれぞれメンバーが思いつくままに持ち寄りセッションによりつくりあげる。ジャンルに対して特定の文脈を特に意識はしていないが、それぞれの楽器の持つ音色の文化的な土着性はなるべく迂回するようにはしている。
インスト期はプログレやジャズを起点に歯車のような精緻なアンサンブルを志向していたが、ボーカルJC加入を期に音楽のフレキシビリティが爆発。ボーカルJCのハイパーメロウなささやきが、シリアスな楽器隊の変拍子も転調も優しく結わえる。ジャンルを無駄にクロスオーバーさせるより、その境界面に揺蕩うことを重視する。
toe
2000年、山嵜廣和(G)、美濃隆章(G)、山根敏史(B)、柏倉隆史(Dr)の4人編成で結成。
主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。海外での評価も高く、2007年から年一回ペースでのアジアツアー、2012年の欧州ツアー、2013年、2015年の北米ツアーをほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。
海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)、Big Scary Monsters recording(英)とサイン。2015年7月に3枚目のフルレングス・アルバム『HEAR YOU』をリリース。2018年1月にはtoe結成以来、単独音源以外で制作されたCM、リミックスやコンピ盤参加テイク、提供楽曲、更にtoeとゆかりの深いアーティストによるリミックストラック4曲を収録したコンプリートディスコグラフィ”But That’s Another Story”をリリース。2018年1月に初となる南米ツアーを行う。8月には3年ぶりとなる新作EP『OUR LATEST NUMBER』もリリースし、9月にUSツアー(12カ所)、2019年に4月にアジアツアーを敢行。国内、国外問わず精力的にライブ活動を展開している。
-MARKET
放浪料理人 タクマ オガワ
「安心」「安全」「鮮度」「美味しさ」「季節感」「出会い」 を追求し、究極の食材探しを行う、放浪料理人タクマオガワ。
メインシェフを務める、ナチュールワインと焼鳥の店「Gallo四谷」 では、日本中の生産者を訪問して出会った食材の料理をジャンル 問わず振る舞う。
食材は自分の目や耳、六感で感じるものを使用したいと考え自ら里、山、海に出かけ食材を見つける。
料理人という枠に囚われない、多岐にわたる活動を続ける。
メニュー
Fish Burger Shop
・フィッシュバーガー
琵琶湖の淡水魚にスパイスをまとった衣をつけてジューシーにフライド。
秋野菜のピクルスとサンドに。
少し酸のある赤ワインもガブガブ飲みながらガブっと
・チキンアンドポテトバケット
食べやすい鶏胸肉をカリッとフライドチキンに
手で裂いたゴツゴツのポテトフライ
東京の街なかで、少しだけリズムが緩やかな場所がある。
季節の移ろいを知らせる川沿いの緑道、あらゆる年代の人 が憩う公園、昔ながらの商店街。
そんな心地よい歩道で、ふと立ち止まれる場があったらと、 SIDEWALK COFFEE ができました。
ROAST, BREW & BAKE EVERYDAY
毎日、豆を自家焙煎して、一杯ずつコーヒーを淹れ、ブルワリー直送のクラフトビールを注
ぎ、職人たちの手でパンや ベーグルを焼き上げる。
一つひとつを丁寧に。
BAR くらげ
日本各地の特色を代弁する焼酎文化。
外国からのお客さま に、その奥深い文化を知ってもらいたい。
そんな想いから BAR くらげ は生まれました。
主に奄美黒糖焼酎と琉球泡盛の美味しい銘柄、その他にも 日本各地の “Japanese Craft ” を揃えました。
オリジナルのレモンサワーとコーヒー焼酎も自信作です。
Human Nature
自然の力と自由な思想をワインを媒介に快楽的にメッセージするワインショップ/酒場
Chè 333(チェー バーバーバー)
東京都目黒区、学芸大学に店舗を構えるベトナムのローカルフードスタンド。DISTRICT(地区・地域)をコンセプトに、ベトナムやタイ を中心にアジアを渡り歩き、出会ったさまざまな職人や、山岳民族の人たちの民芸品を扱うセレクトショップ「333(バーバーバー)」内に併設しています。Chè 333(チェー バーバーバー)は、食を通して、ベトナムを中心とした東南アジアのモダンなローカルカルチャーを伝えていきます。
東京都目黒区鷹番3-18-3(学芸大学駅より4分)
MENU
Phở Gà(鶏肉のフォー)
1000円
URL:https://www.instagram.com/che_333/
MILK TEA SERVICE
東京都内を中心に美味しいミルクティーをお届けするケータリングサービスです。
ミルクティーの為に独自にブレンドした茶葉を使用しています。
濃厚で後味があっさりした新感覚のミルクティーをお楽しみ下さい。
MENU
ICED MILK TEA ¥500
RUM MILK TEA ¥600
URL:https://instagram.com/milkteaservice
inapot
横浜の花屋The Bulb Bookの中鉢がスタートしたフラワー&プランツサービス”インアポット”。
お花のエロ本を出版するなど、inapotでは花と植物に関わる様々なものを提案していきます。
URL:https://inapot.official.ec
森まりなとBOY奥冨による
新しいタイプのスケッチユニット
森まりな
https://instagram.com/mori_marina_
BOY奥富