EVENT

January 20. 2023

Float Vol.3

Float Vol.3

 

DATE:
2023/1/20  OPEN 18:30  START 19:00
@ADRIFT

 

TICKET:
ADV ¥3,000+1D
DOOR ¥3,800+1D
https://eplus.jp/float0120/

 

LIVE:
macico
UEBO
YAMORI

15MUS

 

新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン
~ご来場いただく皆様へお願い~

公演を開催するにあたり、政府、自治体および会場より示された新型コロナウイルス感染予防のガイドラインに基づいた対策を講じた上で行って参ります。
チケット購入前に必ずガイドライン、及び注意事項をご確認いただき、ご理解の上、ご来場いただけますようお願いいたします。
※各種ガイドラインの改訂に伴い、内容が変更になる場合もございますので予めご了承ください。

 

《ご来場に際して》
マスクの着用は必須とさせていただきます。
・ライブの観覧中も含め、会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。マスクを着用されていない場合、入場をお断りさせていただきます。
また、マスクはお客様各自でご持参ください。

 

macico

日本・東京都内を中心に活動する3人組音楽グループ。J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたキャッチーなサウンドが特徴。
2020年9月に配信シングル「aloe」をリリースし、Spotifyの「日本バイラルトップ 50」にて、最高順位12位にランクイン。また、Spotify 公式プレイリストでは「Spotify Japan 急上昇チャート」「TokyoRising」「Early Noise Japan」「Next Up」など、数万人のリスナー登録者がいる様々なプレイリストにセレクトされる。
録音、ミックス、マスタリングまでを手掛けるセルフプロデュース型アーティスト。アートワークのデザイン制作、広告・宣伝活動についても全て自分たちの手で実施している。

 

UEBO

千葉県出⾝のシンガーソングライター。

作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも⾃ら⼿掛ける。

“ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも⾃由に往来する、独⾃のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯⼀。ソフトなタッチだからこそ⽿に残るメロディーとボーカルとともに⽣み出される楽曲群は、ときに⽇常の⽣活や景⾊に溶け込み、ときに⽇々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。

2020年11⽉から、12カ⽉連続でシングルをリリースしていく。

第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再⽣回数20万回を突破。

2021年2⽉公開の「Lights」を使⽤した中国電⼒WEB CMが100万再⽣突破。

2021年5⽉リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・⽇本テレビ系全国ネット)のエンディングテーマに決定。

FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。

2021年6⽉リリースの第9弾「Small lens」はniko and …とのコラボレーションMVを制作。Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和⼦フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を⾒せ話題を呼んでいる。2021年11⽉20⽇に12カ⽉連続シングルリリースの集⼤成としてワンマンライブも完売。2022年3⽉2⽇には、Awesome City Clubからモリシーをアレンジャーに迎え、本⼈のルーツであるアコースティックミュージックをベースにしたNEW EP「+1」を発表。

リード曲「Predawan」が、α-STATION「HELLO!KYOTO POWER MUSIC」に選出される。「+1」リリース記念のモリシー(Awesome City Club)をサポートに迎えたワンマンライブも大盛況に終える。

また、2022年6月29日にリリースされた最新シングル「Circle」はinterfm Hotpicks、FM大分のパワープレイに選出や夏フェスの出演も多数決定し注目を集める。


 

YAMORI

神奈川県横浜市生まれ。

シンガー×ビートボックスのスタイルで2018年からビートボックスシーンで活動し始め2022年全日本大会ではTop8の成績を収めるなど国内外から注目を集める。

同年9月にZepp Diversity Tokyoで開催されたBEAT X FESではやわらかくも伸びのある歌声と深く豊かなグルーヴで会場をロックした。

自身の身体から生み出すビートと生活に寄り添うリリックを歌い上げる”ヒューマンビートシンガー”。

2021年に1stシングルをリリースしてからこれまでに8作品をリリースしそのほかにもRUNGHYANGや向井太一、Shin Sakiuraなど親交のあるアーティストとのコラボ/feat.楽曲も発表している。

そして現在、親交のあるビートボクサーとのコラボプロジェクトを進行中。

様々なジャンルを横断したフレッシュな楽曲をリリースしている。今後も続くYAMORIの活躍に注目して欲しい。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15MUS

神奈川県横浜市出身。バンド活動を経てトラックメイカー兼MCに転身。

メロウな楽曲を多く手がけ、切ないリリックとキャラの立った声がリスナーの心を掴んで離さない。

 

【Official Website】http://15mus.com/

【Instagram】https://www.instagram.com/15musmusic/?hl=ja

【Twitter】https://twitter.com/15musmusic?lang=ja

【YouTube】https://www.youtube.com/@15MUS

 

 

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